●鷲羽山トンネルは二階建てになった世界初の四つ目トンネル。上の二つは 車、下の二つは鉄道専用。
●6つの橋と4つの高架橋・総延長12.3kmは鉄道併用橋では世界最長。
●コンクリート量で約42万立方メートル(東京の霞ヶ関ビル(約52万立方メートル)相当分) もある南備讃瀬戸大橋の南側橋台(7A)は当時世界最大。
●橋脚工事用のモルタルプラント船「世紀」(モルタル練混能力9,000立方メートル/日) と橋桁ブロック運搬用のクレーン船「第50吉田号」(能力3,500トン)は当時世界最大。
秒速66mの風(家が倒れたり、ビルが崩れる)が吹いても大丈夫な様に橋の模型をつくって、風洞実験を くり返して設計されています。また100年に一度起こるかも知れない様な大地震(マグニチュード8)が土佐沖 100kmの場所で起きても大丈夫な様につくられています。
総工費1兆1,200億円
6つの橋と4つの高架橋からなる瀬戸大橋は、総延長9,4km。道路・鉄道併用橋としては世界最長です。 また、総工費・1兆1,200億円で、1万円札を積み上げると、富士山の約2.5倍になります。
工事の期間は丁度9年半です。1978年10月10日に着工して1988年4月10日に開通しました。