No.02-2 スポーツのページ(ターゲットバードゴルフってなに?)  静かなる戦い

ターゲットバードゴルフって何?

 合成樹脂製の羽根付きボールを、普通のゴルフクラブで打つミニゴルフの一種です。ボールはバドミントンの羽根をゴルフボールに取りつけたような形状をしています。羽根は飛距離を抑える働きをし、ピッチングウェッジで打ったとき20m位が標準と言われています。

  ターゲット・バードゴルフは、ゴルフをミニ化した競技です。従ってゴルフプレイの経験のある人、ゴルフ練習場でプレイしたことがあればすぐに楽しめるスポーツです。またボールの工夫により方向性や飛距離が抑制され、初心者でもすぐできるようになる手軽なスポーツです。

  ターゲット・バードゴルフの特徴は、バドミントンの羽根みたいなものをゴルフボールに付けた合成樹脂製のシャトルボールにあり、このシャトルボールを使用することによって、
@ ボールの滞空時間が長く、スピードもでない。
A 羽根の影響によってボールが回転せず方向が安定する。
B 飛距離が少なくせまい場所でできる。
C ホールインの爽快感は格別である。
などの特徴がある。子どもから大人まで、手軽にゴルフの醍醐味を体験できるゲームです。

  ボールを打つ動作は、ゴルフと同じです。ただし、ホールはパラソルを逆さにした形状なので、ボールをふわりと高く打ち上げる技術が要求されます。パターは使用しません。また、滞空時間は長く、打球後もじっくりと球筋を追うことができるので、ロストボールになることはまれです。4人1組で、18ホールを回った場合、おおよそ2時間から2時間30分の時間を要します。メリットとしては、狭いコースでもフルスイングできるため爽快感があり、適度な技術的難度性があることです。また、ボールは軽量で、飛距離も小さいので、安全性は高いものがあります。パラソル形の専用ホールは、強気に攻めると大叩きする危険も大きく、意外性があります。しかし、ボール自体の安全性は高いものの、ゴルフのクラブをフルスイングすることには変わりないので、その点に関しては、ゴルフと同じように注意する必要があります。たとえば、むやみに素振りをしないこと、打つ人の近くによらないことなどが重要です。

  ターゲット・バードゴルフは、昭和44年(1969年)に埼玉県川口市在住野島孝重さんが、狭い場所でゴルフが楽しめるようにと考案したスポーツです。昭和60年(1985年)には埼玉県川口市教育委員会が中心となり、川口市民の考案した地域の生涯スポーツとして紹介しました。関東体育指導委員研究大会、国際スポーツフェア、生涯スポーツ実技指導者講習会(文部省主催)、世界ゴルフフォーラム等にも取り上げられ、注目されました。昭和63年(1988年)には全国スポーツ・レクリエーション祭(山梨県、文部省、財団法人日本レクリエーション協会、財団法人日本体育協会、財団法人全国体育指導委員連合主催)の正式種目に採用され、現在に至っています。

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コース説明

瀬戸大橋をバックにした臨海部の起伏に富んだ野芝の専用コースです普段は9ホール、試合時は18ホールになります。
◇規模:9ホール(パーTOTAL 36)

瀬戸コース  No.01

 
PAR 4
B 62.0m
R 56.0m
F 53.0m
 

瀬戸コース  No.02

 
PAR 4
B 61.0m
R 58.0m
F 55.0m
 

瀬戸コース  No.03

 
PAR 3
B 40.0m
R 36.0m
F 34.0m
 

瀬戸コース  No.04

 
PAR 4
B 61.0m
R 55.0m
F 52.0m
 

瀬戸コース  No.05

 
PAR 5
B 83.0m
R 75.0m
F 71.0m
 

瀬戸コース  No.06

 
PAR 3
B 41.0m
R 37.0m
F 35.0m
 

瀬戸コース  No.07

 
PAR 4
B 61.0m
R 55.0m
F 52.0m
 

瀬戸コース  No.08

 
PAR 4
B 61.0m
R 55.0m
F 52.0m
 

瀬戸コース  No.09

 
PAR 5
B 84.0m
R 76.0m
F 72.0m
 
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